お客様に低価格でガソリンを提供するために様々な工夫をしています。

セルフィックスのガソリン代は業界でも驚きの料金設定。
何故、セルフィックスはここまでの低価格でお客様に提供できるのか、その理由をご紹介します。

  • 1.流通構造の強み ブランド料0円
  • 2.仕入での強み 毎日入札方式
  • 3.管理での強み 不動産コストの削減
  • 4.販売での強み 薄利多売のビジネスモデル

1ブランド料0円 ~独自ブランドだから実現できるコストカット~

大手ブランドの特約店は、元売りへ高額なブランド料を支払っており、そのコストをお客様への販売に上乗せする必要があります。
一方、セルフィックスは独自ブランドのため、これらを負担する必要が一切ありません。そのため、お客様にも低価格なガソリンを提供できるのです。

2毎日入札方式 ~日々、最適な仕入先を選択~

通常、大手ブランドの特約店は仕入先が元売り1社に特定されています。一方、セルフィックスでは仕入れ先である大手商社数社から毎日入札方式で、取引量と取引金額を決定しています。仕入先に日々競争して頂くことで、最優遇レートでガソリンを仕入れることができています。

3不動産コストの削減 ~土地コストを抑え、お客様に還元~

お客様に低価格のガソリンを提供するために、通行量の比較的少ない道路沿いや、市街化調整区域など、戦略的に土地コストが安価なエリアへ出店しています。

4薄利多売のビジネスモデル ~年間2億2千万リットルの販売量があるからできる、低価格販売~

上記で説明した①~③の強みをすべてお客様に還元することは勿論、それ以上にセルフィックスの強みは大量販売できる構造です。
年間で2億2千万リットルの販売量(全油種計)により、1リットル当たりの利益が低くても、事業を維持していくことが可能です。

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